冬野菜・人参-1「海老人参炒め」

2023年2月23日recipe


🍙 プロフィール欄に「注意事項」がありますので、調理前に 必ず お読みください。

寒い時期に夏野菜を多く摂取すると、内臓が冷えてしまい体を温めたい冬には逆効果です。 
冬野菜の代表とも言えそうな根菜は体を温める野菜が多く、旬の時期には味や栄養価が上がり、感染が気になる冬場に必要なビタミン等の栄養が増えるので予防にも繋がります。 
体が温まることで、胃腸の働きも活発になりますよ。


なかでも人参は多くの栄養素を含んだ緑黄色野菜です。
代表的なβカロテンは、夜盲症や眼精疲労・ドライアイの予防になり、スマホで目を酷使する現代人には必要不可欠な栄養素とも言えますね。
さらに皮膚や粘膜の健康を維持する効果があるため風邪予防にも繋がり、冬が旬の人参は今の時期に欠かせない食材の一つです。
油加熱調理することにより独特な人参臭さが消えて甘みが増し、エビにんにくの香りが、意外にもご飯のお供になる一品です!

 
材料(3~4人前)

にんじん(中〜大)   2本 およそ300g
素干し小エビ  4g
にんにく  1片
醤油  大さじ1  ※メーカーによって塩分濃度が違います。
炒め油 適量
粉末昆布だし 小さじ1 ※10〜12月の人参は甘みが増すので減量を。不可なら除いてください。
お好みで焼き塩

 
※ 小エビは乾物のためとても軽いです。1gの差が味を大きく左右するので、3g寄りではなく5g寄りの4gに。
※ 粉末昆布だしの原材料に(酵母エキス粉末)とあります。

素干しエビ

酵母エキス入り

 にんじんを「かなり細く」千切りにする。※しりしり用、大根のつま用、スライサーがあると便利!
ニンニクを潰す。

※スライサーで固い食材をスライスする場合、指を切りやすいので慣れるまで十分注意を!食材が小さく切りにくくなったらスライサーは使わず、包丁で千切りにするくらいが良いと思います。
でも、このスライサーはとても便利!
 「 貝印・SELECT100 千切り器 」


焦げないよう気をつけながら、フライパンで小えびを1〜2分炒り 取り出す。同じフライパンに油とニンニクを入れて火にかけ、ニンニクの香りを油に移したら取り出す
※ニンニクのフルクタンは水溶性なので、香りを移したオイルは摂取可能と言われています。心配な方は除いてください。

鍋にえびを入れて火にかけ、焦げないよう鍋を浮かせて揺らしながら
1〜2分炒る。こうすることで味と香りが良くなる。


にんじんを炒める ※ βカロテンは油と合わせることで吸収を上げるので、可能な方は多めの油で。
 

炒める前
これくらいの(しんなり)で味付けを。


写真のように軽くしんなりしてきたら醤油と昆布だしで味付け。炒めすぎると食感が悪くなるので「芯は残ってないけど、やや固い」くらいの加熱で味付けをする。炒めすぎないのがポイント!
小エビを戻して絡めたら、予熱でも火が通ってしまうのですぐ器に盛る。
 
完成直後は味が馴染んでおらず薄味に感じるので、20分ほど置いて冷ます。全然薄い!と思っても時間が経てばしっかり味が付いている。醤油の塩分次第で味が変わるので、冷めても味が薄ければ、焼き塩で調整を。

recipe

Posted by Riku.