体温を上げる利点・2
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体温が一度上がると血行が良くなります。
血行改善は治療の基本であるため、血行促進によって様々な体調の改善がはかれます。
一見 IBSには関係ない情報かと思われるかもしれませんが 低体温は大いに関係しています。
少食だったり油摂取が出来なかったり、栄養が偏ってしまいがちな この症状は 低体温の原因にもなり、生活の質を落としてしまう可能性があるためです。

私が若い頃に経験したダイエットの話です。
何を食べても構わないが カロリーを抑えるため、油だけは摂らない「油抜きダイエット」を試みた経験がありました。
標準的な体重ではありましたが 炭水化物ばかりの食事をしていたので 体内の栄養が足りておらず、代謝が悪いため食べる分だけ太りやすく、痩せたい一心で間違ったダイエットをしてしまいました。
初めの一週間は一気に体重が落ち 痩せて嬉しくなったものの、徐々に体が冷えて より代謝が悪くなり 活力も無くなるので、一日中 体がしんどく やる気も減ってしまいました。
この生活を三ヶ月ほど続けましたが 利点は体重減少だけで、生活に支障あることの方が多くなり、その後 体調が心配になってやめましたが、
それまで 油を摂らないと体が冷えるなんて考えたこともなく、あんなに代謝が悪く冷えるのかと実感したため、低体温によって起こる不調は 馬鹿にできないんだと考えるようになりました。
(※ 油の種類によっては 摂らない方が良い物もあります。その情報は また今度お伝えします。)
IBSの場合、油を摂りたくても摂れない方がいらっしゃいますので、冷え性の方も多いのではないでしょうか。
そういった方は ぜひ違う方法で体温を上げられるような生活を意識されると良いかと思います。
少食の方も 栄養とエネルギーが足りないため体温が下がりやすいです。
血流を良くするためには 「造る、増やす、流す)」が必要になります。
改 善 策
︎● 冷たい飲み物を避け、朝は必ず白湯を飲む。
︎● 冬場は夏野菜を避け、体を温める根菜や たんぱく質.ミネラルなどの高栄養食材を意識して摂る。
(FODMAPに注意!)
︎● ストレスからくる血行不良を改善するための ビタミンC 摂取を。
(IBSはストレスがかかりやすいと思います。ストレスが溜まると自律神経のバランスを崩し 血行が悪くなる。すると筋肉も硬直してますます血流が悪化するので悪循環に。)
※ ビタミンCについては、投稿「感染予防・2 ビタミンC」を参考にしてください。
● 白砂糖の摂取を減らす. 控える。
︎● 適度な運動をして筋肉をつける。
(外運動が心配であれば 室内の掃除で運動を。ラクに掃除ができるクイックルワイパー等の使用を控え、雑巾掛けで筋トレを。)
● 入浴の際、10分ほど湯船に「首まで」つかる。
冬場の寒い時期は体温が下がりやすくなります。
予防のためにも日常的に取り入れてみてくださいね。







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