酸性と骨粗鬆症

2022年3月28日etc-.



前回のつづきです。

「骨粗鬆症が世間で叫ばれている理由」

骨や歯の主成分になるカルシウムは、99%が骨と歯に貯蔵され、残りの1%は血液.神経.筋肉に存在しています。
血液中のカルシウム濃度は常に一定に保たれていますが、不足すると骨からのカルシウムで補われます。
それが長期間続くと蓄えられているカルシウムが失われるので「骨粗鬆症」の原因に。
酸性食品も同様、過剰摂取により体が酸性に傾くと骨のカルシウム成分を使って血中濃度を保とうとするために「骨粗鬆症」が起きるのです。

酸性食品の多い洋食が日常化し、日本人の食事も50年前とは様変わりしました。
また、酸性の代表格ともいえる加工食品や清涼飲料水には、食品添加物に「リン(リン酸Na)」が含まれているものが大半です。
リンはミネラルの一つであり、体に欠かせない栄養素ですが、摂りすぎるとカルシウムとのバランスが崩れ、骨粗鬆症.成長不全.腎不全の原因にも繋がります。
そのため、アルカリ性食品をうまく取り入れて偏りを減らし、バランスをとる必要があるのです。


カルシウム補充といえばコレ!という食品も酸性だったりします。
pHを検索すれば、成分(リン)も簡単に調べられますので、ご確認ください。



🍙現代人は栄養を摂取しているようで、摂れていない現状があるのをご存知でしょうか?
新型栄養失調と言います。
この内容については今後ご紹介するとして、
骨粗鬆症の原因は前述した内容だけでなく、カルシウム不足からも起きています。
次回はカルシウムを効率良く摂取できる情報をお伝えします。

etc-.

Posted by Riku.