感染予防・3 ビタミンD
つづきです。
(※ コ◯ナ = ◯には ロ が入ります。)
ビタミンD不足は骨粗鬆症の原因になることで有名な栄養素でした。
20年ほど前から研究が盛んに行われるようになると、欠乏が原因で様々な病気の引き金になることが分かってきましたが、
トランプ前大統領がコ◯ナ感染した際、一時は呼吸困難を伴う重篤な状態だったにも関わらず、ビタミンD(亜鉛も)投与によって速やかに回復された話が世界中に広まり、
このご時世で 非常に注目されるようになった栄養素です。

ビタミンDは太陽にあたると体内で生成されます。
「長寿の栄養素」と認識も高く、前述した骨折や 感染症の予防のみならず、免疫機能を調整する働きがあるため、老化予防につながる血管や心臓の機能改善、癌.皮膚疾患(アトピー等).認知症などの予防にも効果的です。
このようなことから、農家人口の高かった日本が「長寿大国」と呼ばれた理由なのかもしれませんね。
日照に恵まれている日本では、健康な人が適度な日光の下で生活をしている場合、ビタミンDが不足することはないと考えられてきました。
ですがコ〇ナ生活が始まる直前の2019年4月から翌年3月にかけて 慈恵会医科大学で行われた研究によると、98%の日本人がビタミンD不足だったと分かりました。(2019年12月 武漢で第一例目のコ〇ナ感染者が報告)
自分の健康状態も含め 言えることですが、病気が蔓延している日本の状況に納得してしまうような数値ですね。

ビタミンD摂取は過敏性腸症候群にも役立つ栄養素なので、「ビタミン D」「カルシウムについて」「木耳」でも投稿していますが、
近年騒がれている後遺症の問題から、SNSではこの栄養効果について沢山の情報が出回っています。
中でも京都大学名誉教授である福島雅典氏がコ◯ナとビタミンDの関連性について、YouTube等で的確な情報を発信されていますので、良かったらご覧ください。
※ 大量摂取が続くと「高カルシウム血症」の原因になりますので、ご注意ください。
つづく。
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