感染予防・4 亜鉛
つづきです。
「コ◯ナ感染者は健康な人に比べて亜鉛の血中濃度がおよそ30%減少している」
「亜鉛欠乏状態にあるコ◯ナ患者は重症化するリスクが5.5倍上昇」などの研究結果があります。
これらの結果は 細菌やウイルスの侵入を阻害し、さらにウイルスの複製を防ぐ働きのある 亜鉛 が不足することで、粘膜の防御機能が衰えるためです。
さらに「日常的に飲酒する人ほどコ◯ナ感染の症状が重い」という報告も出ているのですが、
これはアルコールによって、体内の亜鉛が消費してしまっているからです。
亜鉛はアルコール分解するのに必要な栄養素なので、飲酒によって過剰に消費してしまう訳です。

亜鉛については 投稿「牡蠣と亜鉛」で 様々な効果についてお伝えしていますが、
欠乏はリーキーガットにも影響する栄養素なので、多くのお医者様が関連情報を発信しています。
(亜鉛欠乏はタイトジャンクションを緩め、リーキーガットのリスクを高める。)
また 亜鉛には重金属の解毒作用があり、
カドミウムや ワ〜に含まれる水銀を排出してくれる作用があるので「 予◯接◯によって体内に残っているかも?」と不安になっている方は 安心材料の一つになるかと思います。
(自分も家族も接種をしてしまったので、解毒目的もあり服用しています。)

今回 数回に渡り、コ◯ナ情報を取り上げてきました。
不安を煽るような内容もあったかと思いますが、世間のこのような情報が無ければ きっと私達国民は「自分のため皆んなのため」と、国の勧める感染対策を何の疑いもなく 良い事だと信じて行動していたと思います。
ある意味、正義感も感じちゃったりして。
でも、正しい情報と惑わされないだけの知識があれば、情勢は変わっていたかもしれませんね。
普段から私は、栄養を摂って強い身体を作ることが治療法だと推奨していますが、
それ以前に ” 自ら調べ 知識を得ることから治療は始まる ”と思っています。
長年 原因不明で為す術がなかったIBSでも、情報社会の現代なら スマホ 1つで簡単に調べられますよね。
正しい情報を見極める力を養い、1日ひとつの情報だけでも毎日続けていけば、気付かないうちに自分が上向きになる術を習得しているはずです。
過敏性腸症候群を治したいと頑張っている私達にとって、予◯摂◯や 伝播による体調不良を起こしては 元も子もありません。
只でさえ 苦労の多い毎日を過ごし、さらなるこの感染問題に気持ちも凹むでしょうけれど、
ご紹介したこれらの栄養素は過敏性腸症候群の治療にも関わる成分ですし、食材を摂るのが難しければ サプリを飲むだけの話ですので、不安の伴う環境ではありますが「感染予防していたら過敏性腸症候群も軽減した!」なんて結果になれるよう、ちょっと視点をプラスに変えて、これからも頑張ってほしいと思います。
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