界面活性剤 と IBS
花粉症と界面活性剤の関連性について、国立成育医療研究センターが論文を発表しました。
洗濯用洗剤などに含まれる「界面活性剤」が粘膜を破壊して、アレルギー反応を起こすという内容です。
破壊された粘膜に 外から入った花粉が付着すると 体は攻撃されたと勘違いしてアレルギー反応が起こるそうです。
洗濯洗剤に含まれている化学成分の一つ 界面活性剤が 洗濯で除ききれなかった洗濯物に残留し、それが呼吸や食事によって体内に入り込み、アレルギー反応を起こしてしまうんだそうです。
・・・ん?
ということは?
その成分を排出するには胃腸を通過するでしょうから、腸の粘膜を痛める原因にならないのか?
リーキーガットの原因は様々あると思いますが、この界面活性剤も 有り得るのではないか?
投稿「モンサント」でもリーキーガット発症の可能性をお伝えしていましたが、
過敏性腸症候群の原因でもあるのでは?と疑問を持ち、界面活性剤について検索したところ、AIによる解答は下記のようなものでした。


さらに「腸」について検索すると、


やっぱり!
界面活性剤の危険性については 予てより囁かれていましたし、簡単に検索できると言うことは ご存知な方もいらっしゃるかもしれませんが、この度 成育医療研究センターが公表したことで 私は気付くことが出来ました。
少しずつではありますが、原因特定さえ出来れば 治療への道筋が見えてきます。
環境汚染が問題視された世の中で 及ぼす影響や障害は、病院だけでは解明できません。
ですのでこの発表は「自ら調べ 情報を得ることの大切さ」が形に表れたように思っています。
残念ながら界面活性剤は 多岐にわたり利用されているため 完全除去とはいきませんが、
例えば、
洗濯洗剤をシャボン玉石鹸に変えたり、
柔軟剤をやめたり(※ 柔軟剤の芳香成分も問題視されています)、
洗濯の際に濯ぎ回数を増やしたり、
と 軽減することは出来るはずです。
食事療法を頑張っていても、このような情報を知らないが為に負担が多くなってしまっては元も子もないですしね、
仮に エビデンスは無いとしても これだけ可能性が出ているなら、しっかり対処法を調べて予防に繋げてほしいと思います。
🍙 ちなみに・・・
花粉症治療に点鼻薬を使っている方、商品によっては注意が必要かもしれません。
成分に含まれやすい「ソルベート80」も、腸のバリア機能を低下させるそうです。
利用される方は こちらも調べてみてくださいね!







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