パセリ ドレッシング
🍙 プロフィール欄に「注意事項」がありますので、調理前に 必ず お読みください。
宇野良治先生も勧めている高栄養食材パセリを使ったお料理をご紹介します。クセのあるパセリを食べやすくするレシピです。
このドレッシングはサラダだけでなく、焼く.蒸す.茹でるなどで調理したお肉や魚にも合います。お腹を冷やさないよう生野菜から温野菜に変更すれば、冬場でも召し上がれます。
栄養等については、前々回投稿の「パセリ」をご覧ください。
お伝えしているように、パセリはお肉の消化を助けてくれる働きもあります。
パセリ 5g〜 ※ クセがあるのでお好みで
酢 大さじ3
メイプルシロップ 大さじ1.2/3 ※ 砂糖に変更可
粒マスタード 小さじ1
塩 小さじ1/2
オリーブオイル 大さじ1 ※ 不可の場合は除く
醤油 小さじ1/3
こしょう 少々
※ オリーブオイル 油には栄養の吸収を上げる作用がありますので、食せる方には省いてほしくない食材ですが、不可の場合は減量するか 除いてください。
※ マスタードは酸味と香りが強いので、癖のあるパセリの味を中和してくれます。
パセリをみじん切りにして、砂糖.塩が溶けるまで全てを混ぜ合わせる。
蓋付きの空き瓶に入れて、シャカシャカすると簡単です。
食べられる食品にかけて 召し上がってください ♪
宇野良治先生の 宇野コラム。
更新されず、もうすぐ3か月・・・。
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