非常食・炊飯

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今回の災害でも地震の影響で道路閉塞がおこり、ライフラインも止まり、支援物資が届けられるまで時間を要しています。
今後の災害でもそのような状況は想定できるので、自分の身は自分で守れるよう、備えが必要になります。

温かい食事が摂れれば気持ちが落ち着き、気力も回復できると思いますので、停電時の炊飯方法をご紹介します。IBSさんは食制限から非常食摂取が難しいですし、冷たい食事で体調不良を起こさないためにも、備えておいてください。

災害時はSNSが繋がりにくくなるため、このページをプリントアウトし避難用具と一緒に保管しておいた方が良いと思います。
事前に試作しておくと、さらに安心できますよ!


(材料)
お米 1合
水 180ml
アイラップ 1枚
カセットコンロ
カセットボンベ

布巾 または キッチンペーパー
耐熱皿

耐熱性ビニール袋


1. お米を軽く洗う。 
アイラップに米と水を入れる。空気が入ると浮いて上手く湯煎できないため 空気を抜いて口を縛り、20分ほど給水する。 
※ 災害時の保存水に余裕がなければ洗わずそのままで。洗った米、洗わない米の2種類炊いてみましたが、匂いなど感じられず、変化は然程ありませんでした。

解けるよう結んだ方が良い。

2. 鍋に 布巾(またはキッチンペーパー)→

耐熱皿→

お米がかぶるくらいの水を入れて沸かす。
※ ビニール袋が鍋底にあたらないよう皿にのせるが、茹でる最中 皿がガタガタするので、それを抑えるために布巾を敷く。

鍋の水が沸騰したら お米のビニール袋を入れ、中火で30分ほど湯煎する。
※ 蓋が使えるなら 蒸し茹でにした方が水分が飛ばない。若干 加熱時間も短縮できる。

お米がかぶるくらいの水量で。
鍋肌(鍋内側の側面)にビニール袋が付かなければ、複数可能。
湯がゆらゆらするくらいの火加減で。


3. 炊き上がったら火を止め、そのまま10分ほど蒸らす。
蒸らし後は時間を置かず、火傷に注意しながら、空気が入るように優しくほぐす。

固まったように炊きあがるので、
優しくかき混ぜて ほぐす。


ビニール袋のまま器にのせて食せば 器を洗わずに済む。袋に入れたまま、おにぎりも作れる。

可能であれば、塩をつけて食べてください。塩断ちすると低体温になるため 免疫力が下がり、さらに 氣(気力)が弱くなってしまいます。





常備食材のじゃが芋も作ってみました。

土がついている場合、濡れたティシュ等で拭き取る。

空気を抜いて、解けるようにビニール袋を結ぶ。

ビニール袋に入れたら、お米と同様の工程で湯煎する。

※ 小さな鍋を利用する場合、ビニール袋を布巾で覆えれば、皿は不要。

湯煎時間はじゃがいもの大きさによるが、中サイズで30分ほど。
ビニール袋の内側は汚れているので ご注意を!
  

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Posted by Riku.