牡蠣のオイル漬け
🍙 プロフィール欄に「注意事項」がありますので、調理前に 必ず お読みください。
油摂取が可能な方向け。
(オイルに漬けないタイプと、生牡蠣の保存方法もお伝えします。)
最近の投稿で 亜鉛の摂り方についてご提案しましたが、油摂取が可能であれば 亜鉛が豊富な牡蠣を日頃から少量ずつ食せる「牡蠣のオイル漬け」をご紹介します。
オイル漬けの牡蠣は 空気に触れないことで酸化による劣化を防げるため 賞味期限が伸びます。そのため 10日ほど保存が効き、毎日少しずつ亜鉛を摂れることができます。
一度作ってしまえば 何度も食せて便利ですよ。
※ 2日ほどで食べ切るなら、オイル漬けしなくても可能です。

(材料 作りやすい量)
加熱用生牡蠣 370〜400g
オイスターソース 小さじ2
ローリエ 2枚
赤唐辛子 種なし輪切り一本分 ※ 不可の方は除く
こしょう 少々
オリーブオイル 適量
牡蠣を洗う塩 大さじ1ほど
耐熱容器
※本来は にんにくも加えますが、このレシピには使っていません。オイルに香り付けしたい場合は、スライスを瓶詰めの際に加えてください。にんにくには殺菌作用もあります。
1. 耐熱容器を煮沸消毒する。
一般的には、湯を沸かして 耐熱容器を 煮沸消毒しますが、簡単に済むようレンジを活用します。
写真のような耐熱瓶なら 1cm弱の水を入れ、600Wで 1分〜1分30秒レンジにかける。(初めて作業する場合は、40秒ほどから様子を見て追加した方が安全です)。
口の部分まで熱が通り、素手で触れないくらい熱ければオッケー。緩ければもう少しレンジにかける。
火傷に十分気をつけながら湯を捨てて、乾燥させる。
その際、水に付けたり(濡れた布巾も不可)、極端に冷たい物と触れると割れてしまうのでご注意を。気をつけて扱ってください。
2. 牡蠣を洗う。
牡蠣全体に塩を振りかけ、優しくかき混ぜると黒ずんだ汚れが出てくる。
その汚れと塩を取り除くため、流水でしっかり洗い落とし、

ザルにあげて 水気を切る。

※ 水に長時間浸してしまうとビタミンが流れ出てしまうので、手早く作業を。
※ 他の生食する食材やまな板に、牡蠣の水分が跳ねないよう気を付けて洗ってください。
3. フライパンに油をさし、牡蠣を入れて 強火で火にかける。

牡蠣から水分が出てくるので、優しくかき混ぜながら水分を飛ばし、

しっかり中まで火を通す。

オイスターソースを入れると塩分の作用で また少し水分が出てくるので 軽く飛ばす。

胡椒を振り、皿に移し替えて粗熱をとる。
4. 耐熱容器に、牡蠣.千切ったローレル.赤唐辛子を入れたら、全体にかぶるくらいのオリーブオイルを入れて冷蔵保存する。

※ オススメはしていませんが、オイルを全体の7割ほど入れてラップで内蓋をし、オイルの浸からない部分は2〜3日で食べ切るとオイル量を減らせるので、私はそうしています。
ただ、空気に触れないことで殺菌されて賞味期限が伸びるので、自己責任になりますが。
残ったオイルは 米粉パスタ料理や野菜炒めに利用されると美味しいです。

キッチンペーパーに敷いて 軽くオイル切りをした方が 食べやすいかもしれません。
オイル不可の場合
オイル漬けしない場合は、食せる量を 工程 3.まで作る。
フッ素樹脂加工フライパン(鍋)で油をひかず 水分が出るまで中火~弱火で蒸し焼きにし、ヘラで優しくかき混ぜながら水分が少し残るくらいで作ってもらうと、こびりつきにくいです。
器に入れたら 乾燥で身が固くならないよう、ラップで蓋をし 冷蔵保存する。

味は多少落ちますが、牡蠣は洗って汚れをとった後に冷凍保存が出来ます。
調理をする場合は 水分から栄養が流れてしまわないよう、冷凍のまま加熱をするようにしてください。
使う量を小分けにして冷凍した方が調理しやすいでしょう。
生牡蠣にはノロウイルス食中毒の恐れがありますので、生食する他食材に付けないよう、また、冷凍庫内に牡蠣の水分が流れ出ないよう、ご注意ください。
冷凍した牡蠣を食す場合は、中までしっかり火を通してください。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません