茶葉

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ちょくちょく話に出ていますが、医療には種類があります。

世間一般で国民のほとんどが利用しているであろう、西洋医学。
現代社会では切っても切れない医療ですね。

ですが西洋医学の多くは対処療法であるため、治療が済んでも 人によっては、
・ 毎年 風邪をひく。
・ 寝ても疲れがとれない、いつも疲れている。
・ 体力がなく 横になっている時間が長い。
など、悩まされる未病があります。

少食になりがちな IBSの方々にも、いらっしゃるかもしれませんね。



栄養ピラミッド」でもお伝えしていますが、病気になる前の予防がとても大切です。
そこでオススメしたいのが 漢方薬!

…と言いたいところですが、

胃腸の弱い IBSにとって、体が受け付けられない場合も きっとありますね。
ですので、まずはボーンブロスなどの動物性たんぱく質を摂ることが最優先ではありますが、
ちょっと視点を変えて、お茶に目を向けてみてはいかがでしょうか。

お茶というと緑茶や紅茶が思い浮かぶかもしれませんが 知らないだけで様々な種類があります。


一部をご紹介します。


ヨモギ、枇杷の葉、桑の葉、げんのしょうこ
(Low fodmap。または可能性が高い。 )

ドクダミ
(High fodmap。または可能性が高い。)

センブリ、松葉、
イチョウ
(銀杏の実はLow fodmapと言われている)
西洋ハーブ(多種あり。FODMAPを要検索)


緑茶はLow fodmapと言われていますし、日本人の体質に合い、体に良いのは証明されています。

ヨモギや枇杷は万能薬。
ドクダミ.げんのしょうこ.センブリは、日本三大民間薬と言われてきました。

残念ながらFODMAPは判明していないものが多いため ご自分で試す必要はありますが、うちのIBSさんはヨモギ.枇杷.桑など、茶葉を通販で取り寄せ、日常的に飲んでおり、中でも琵琶茶は体が欲しているのか?すすんで飲用しています。



戦後 西洋医学を発展させるため、生薬の存在を生活から消されていきましたが、これらの茶葉は漢方と同じです。
葉には大地の栄養を吸収したミネラルや、太陽を浴びてビタミンが豊富に含まれた生薬であり、喉を潤すだけの水分ではありません。

新薬とは違い即効性はありませんし、
あれもこれも.と食材を意識して生活するのは手間がかかりますが、昔は毎日飲むのが当たり前の食生活でした。
情報がない時代で、全国民のほとんどがお茶を飲む習慣があったということは、自然と体が欲する成分だったからかもしれませんね。

ビタミンは摂りすぎたり時間が経つと体内から消えますが、毎日朝晩と飲んでいたら ビタミンが一日中機能していることになりますし、
ミネラルは一日の活力をサポートする原動力になります。
ですので、欧米化された戦後の食材から 置き換えるつもりで試してほしいと思います。


(注)
飲む際は簡易的なパックや 出来上がったペットボトル飲料ではなく、説明書を読んでケトルで煮詰めて飲む方が効果が上がります。

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Posted by Riku.