卵黄

etc-.


大型スーパーの卵売り場に行くと
種類の豊富さから、何を買えば良いのか分からなくなる事ってありませんか?

幅広い価格設定がされており、ピンキリで商品が揃っていますね。
やはりお高い商品は高品質と言うことになりますが、
価格に大きな差がなくても、殻を割ってみたら 黄身の色が濃かったり薄かったり、
黄色を超えて もうオレンジじゃん!なんて商品もありますよね。


じつはこの色の違い、鶏の餌によるものだってご存知でしたか?



ベースとなる卵黄の色はカロチノイド色素です。

この成分には抗酸化作用や免疫活性作用などの効果があり、代表的な含有食材としては緑黄色野菜です。
「色の濃い野菜=栄養価が高い」というイメージから、卵黄も色が濃ければ濃いほど栄養価が高いのではと、なんとなく考えるかもしれませんね。

ですが、見た目の違いだけで栄養価の差はほとんどありません。

また、鶏の体内ではカロチノイドは作れないため、とうもろこしなどを餌にして色を調整しています。
日本人は赤みの強い色を好む傾向にあるそうで、マリーゴールドやパプリカなど赤みの強い食材を餌に加えて色味を濃くしており、逆にクリーム色の卵は肥料米などを餌にしています。


卵の殻も同様です。
殻の色で価値が大きく変わるわけではなく、 一般的な違いは、赤玉が赤い羽の鶏。白玉が白い羽の鶏が産む卵です。


ついイメージで、値段が一緒なら赤い方が良いかも ♪なんて、商品を選んでいたかもしれませんね。

買う時の参考にしてください。

etc-.

Posted by Riku.