茶葉・桑の葉
🍙 プロフィール欄に「注意事項」がありますので、調理前に 必ず お読みください。
以前「茶葉」について投稿しました。
FODMAPは海外発信の食事療法のため、和食材でLow fodmapを探すのは難しいですが、桑の葉は非発酵性の Low fodmap食材のようですのでご紹介します。
個体差はありますので、自己責任でお願いしたいと思いますが、水分量で摂取量は調節できますので、よろしければお試しください。

鎌倉時代の書物によると、桑の葉は不老長寿の妙薬と呼ばれていたほど、古来より様々な効能が期待された茶葉です。
利点は沢山ありますが「ヒポクラテス」でもお伝えしているように 腸が様々な病気の根源になりますから、この不老長寿と言われるほどの桑の葉には、腸にとって有益な成分が含まれているのでしょうね。
IBS的効果としては、女性ホルモンを安定させてくれるGABA(アミノ酸の一種)や、鉄分.マグネシウムが豊富なため不安感やイライラが軽減し、メンタルの安定が期待できます。
鉄分.亜鉛.マグネシウム等の栄養素はとても大切だと 今までもお伝えしてきましたが、
これが足りていると、
人の目を気にして不安になるような症状が消え、精神的に日常生活が安定していきます。
その鉄分が豊富な食材として牛の赤身肉は代表的な食材ですが、消化に時間がかかる食材なので避けやすい傾向にあるかもしれません。
「かつお」も鉄分等.豊富な赤身肉なのでオススメですが、お肉やお魚は値段の問題もあり、毎日のようには取り入れられないと思います。
こういった問題から鉄分不足が考えられるので、含有量の高い食材を探すことは重要ではないでしょうか。
ちなみに、
「ならば鉄分サプリを摂ればよい!」と考えが湧くかもしれませんが、鉄分サプリは体内で悪玉菌が増殖するケースがあるため、腸に問題のあるIBSは摂らない方が無難です。
食材で摂取する分には問題はなく、鉄分等の栄養素はほとんどの日本人は不足しているので、含有量の高いこのような食材を進んで摂ることをオススメしています。
また桑の葉は 食物繊維が豊富なので 症状によっては摂取できない方もいらっしゃると思いますが、食物繊維は溶け出ない。という ある意味 IBSにとっての利点があり、茶葉を煎じて飲用する分には固形物を取り込まないので 大きな問題はなさそうです。
逆に 食物繊維に問題ない方は、桑の葉パウダーが良いかもしれません。
悪玉菌の増殖や有害物質の生成を抑えたり、善玉菌を増やしてくれる働きがあるためです。
お湯に溶かすだけで葉全体の成分を摂取できますので、ご自分に合った方をチョイスしてみてください。
うちでは 葉のティパッグをケトルで薄めに煮出し、そこにパウダーを加えています。
梅雨が明けたら暑い夏が今年もやってきます。
会社や学校へ持参する水筒の中身を、水から栄養価の高いお茶に変えるだけで、無意識に栄養補給できます。
少しでも丈夫な体を作ることが改善に繋がっていきますので、普段からの栄養補給を意識してみてください。
小さなことから コツコツと!です
・・・って、昔 誰かが言ってたね (笑)







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