服用

etc-.

「服用」というと、皆さんは薬を飲むイメージを持たれるかと思います。
医師も「1日2回 服用してね」なんて言いますもんね、
服用 服薬 内服 内服薬。

でもなぜ経口薬なのに「服を用いる」という、本来 体を纏うはずの言葉を使うか分かりますか?



薬という概念がなかった時代、人が体調を壊すと麻や綿の布地に包まりながら体を休ませ、中庸 (※ 偏りや過不足がなく、調和がとれている状態のこと) に戻すのが治療だったようです。

エビデンスは不明ですが、
天然素材のpHを体全体に覆うことで、乱れた自分のpHを正常値に戻すと言われています。
(pHについては「アルカリ性食品」をご覧ください。)

諸説ありますが、それが服用の由来です。

ちょっと話が逸れますが、
縄文時代は自分の不調を改善できる周波数の石を探し、それに触れて治療した記述があり「目に見えないもの」で投稿したような時代が 戦前まであったのだろうと個人的には想像しています。



最近は通気性の良い高機能繊維も出てきているので対処されている製品もありますが、化学繊維を着用すると肌と服の間に静電気を起こし易く、それが日常的になると静電気が起きていることに気づかず 体が慣れてしまうようです。

それを放置していると、乾燥した肌のバリア機能を低下させて、肌荒れや痒みの原因になります。
肌荒れを起こして皮膚科で診断を受けると、有名なあのメーカーの肌着着てない?と医師に言われるケースが増えているようですが、じつは10年以上も前から、その情報は子供を持つ私の耳には入っていました。
未完成な子供の体は耐性が低いので、症状が出やすいからだと思われます。


化学繊維の衣服が主流になれば 天然素材は忘れ去られ、国民の常識も変わり 大切なものは消えていってしまうものです。
その結果なのか?近年患者が増加しているため、診断でそう聞かれるケースが増えているのかもしれません。

肌にはバリア機能があります。

跳ね除けるだけの丈夫な体であれば、
太陽に長時間当たっている肌であれば、
化学繊維でも問題なく着用できるでしょうけれど、
たんぱく質や亜鉛.等の栄養が不足していると肌荒れになり易く、皮膚がかぶれるということは 体に負担がかかっている表れでもあるため、せめて肌に触れる部分だけでも天然素材を着用した方がストレスも軽減しますし、食制限で栄養摂取が難しい過敏性腸症候群にとっては良いのではないでしょうか。

繊維に限らず 自然に触れるということは、ストレスホルモンも減らす効果があるため精神的にリラックスでき、脳疲労を回復させます。
脳が強いストレスを感じると、その刺激が自律神経を介して腸に伝わりますので、例えば 就寝時のシーツや布団カバーを天然素材に変えるだけでも、無意識に体への負担が軽減するかもしれません。



一見 関係ないように見える情報でも、知識があると無いでは生活の質が変わっていきます。

下痢型のうちのIBSさんが栄養不足だった頃は、精神的不安や肌問題等.諸々とありましたが、栄養を意識したり、化学物質を取り入れない生活をしていった結果、徐々に心身ともに良い方向に変わって、今ではあの頃と一変し、ずいぶんと明るく穏やかになりました。

etc-.

Posted by Riku.